餌「ミニペット胚芽」　飼育日記 2020/08/16

朝、エサ12粒。10粒続けて口に入れる。それを噛み砕いて残りの２粒を口に入れる。口に入るのは最大10粒位のよう。

エサはキョーリン「ミニペット胚芽」浮上性 小粒(2.7～3.0mm)。
このエサはエラ病だった時、消化・吸収しやすい胚芽が40%以上含まれているということで選んだ。パッケージが200gと少ないこともポイント。100gパッケージもあるが近くに店には置いてない。エサは出来るだけ近くのアクアショップやホームセンターで購入することにしている。
粒サイズ的には錦鯉8cmから10cm向けのようで16cmの錦鯉には少し小さいサイズだろう。
参考ページ: 錦鯉用飼料 サイズで選ぶ https://www.kyorin-net.co.jp/koi/ko_about_01.html

夜、エサを与えようと部屋の電気をつけたところ、驚いたらしく急に激しく泳ぎガラスに当たる。大きな音がするので怪我をしないか心配。

今夜は、エサ10粒。水面で８粒口に入れたところで急に下に向かって泳ぎ出す。その勢いで水面をたたいたのか水槽の外に水が跳ねる。